時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比1.83ドル高の94.24ドルで 推移。本日これまでのレンジは92.68〜94.33ドル。 今晩の海外原油は反発か。イランが提示した7つの条件を米国が拒否したことが買い 手掛かりとなるだろう。イランのアラグチ外相はこの条件から譲歩しないことを表明し ており、米国が拒否するならホルムズ海峡の航行が正常化する時期は不明である。 米国がイランの提案を拒否した後、ホルムズ海峡を航行する船舶に対して大規模な攻 撃が実施されたとの報道があることは懸念要因。サウジアラビアが紅海からの輸出を停 止するなか、ホルムズ海峡経由の供給量が日量1000万バレル近くまで回復している ものの、イランが攻撃を続けるなら利用可能な船舶は減少せざるを得ない。シグナルを 切って闇に紛れて航行する船舶をイランが識別できず、今後もステルス航行作戦が有効 で、オマーン沖の瀬取りも継続可能なら問題ないが、そうではないならば原油相場はイ ラン次第だろう。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【農産】9/29 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】9/29 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) 【納会】--:-- 金 2026年9月限(COMEX) 【納会】--:-- 銀 2026年9月限(COMEX) 【納会】--:-- 銅 2026年9月限(COMEX) 【納会】--:-- プラチナ 2026年9月限(NYMEX) 【納会】--:-- パラジウム 2026年9月限(NYMEX) 【納会】--:-- 天然ガス 2026年10月限(NYMEX) MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。