プラチナ市況=プラチナが続落、金軟調につれ安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/10          2027/08    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,166   -712    21,621  -690  : 4,174.44  -101.90
銀          316.0  -10.0     316.0 -10.0  : 6,154.00  -224.00
プラチナ     8,764   -176     8,550  -185  : 1,738.00   -15.81
パラジウム   6,250   -150     6,250  -150  : 1,231.49   -27.05
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    157.46   -0.60  ユーロ・ドル相場   1.1380  -0.0004
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。金軟調を受けて売り優勢で始まっ
たのち、円高が一服したが、ドル建て現物相場の軟調を受けて売り優勢となった。午後
に入ると、原油高や金軟調を受けて下げ幅を拡大した。パラジウムの商いは成立しなか
った。帳入値で下落した。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが200〜101円安、プラチナスポットが
74円安、パラジウムが150円安。
 推定出来高は、プラチナが4123枚、プラチナミニが865枚、プラチナスポット
が598枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは原油高や金軟調が圧迫】
 プラチナ先限は8514円まで下落した。原油高や金軟調が圧迫要因になった。円相
場が1ドル=157円台半ばで円高が一服したが、午後に入ると、円高に振れた。
 イランのアラグチ外相がホルムズ海峡を巡り、米国がイラン側の求める条件を受け入
れれば7日以内に開放することを仲介国を通じて米国に提案した。しかし、トランプ米
大統領はイランの提案を拒否した。原油高に振れ、金は軟調となった。ただイランとの
間で今週、さらなる協議が行われるとの見方を示した。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1766.80ドルから、金軟調につ
れ安となった。
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