石油市況=原油はまちまち、2月限は午後に上げ幅を拡大も引けは小幅続伸

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/03   102,000     ±0  2027/03   115,000     ±0  2027/02   86,140  +140
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 11月限  94.10 ドル +1.69
ブレント原油   夜間取引 期近 11月限 106.85 ドル +2.53
ドル・円相場 15:45 現在   157.46 円  前営業日比  0.60円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油はまちまち。主要の期中2月限は小幅続伸。25日の海外原油は
反落したが、週明けのニューヨーク原油時間外取引の反発が支援材料。午前中は反応が
薄かったが、午後に入り、ニューヨーク原油時間外取引の一段高を受け、期中2月限が
上げ幅を拡大した。しかし終盤に上げ幅を縮小した。他限月への波及はなく、実商いが
あった限月でプラスサイドで引けたのは2月限のみ。ガソリン、灯油ともに約定せず値
動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
500〜600円高。原油は960円安〜1520円高。中京ガソリンは変わらず。中
京灯油は変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1385枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【2月限は夜間取引でつけた高値に接近するまで上げ幅を拡大】
 東京原油の指標期中2月限は夜間取引で8万6890円まで上昇したが、日付が変わ
った後、8万4600円まで軟化。日中取引は徐々に買い優勢となり、午後に入り、
8万6870円まで上昇し、夜間取引の序盤につけた高値に接近するまで上昇した
が、、上抜くことができず、上げ幅を削る展開を強いられた。
 14日間の相対力指数(RSI)が一時73台に上昇し、強気感が拡大。ただし商い
は低調。ニューヨーク原油時間外取引が午後に入り、一段高となり、期近11月限が9
4ドル台で堅調に推移したことが支援材料。8万6890円超えとなると、損切りの買
い戻しが増えるとみられ、要注意。

【ニューヨーク原油の時間外取引は反発】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は反発。11月限は午後3時45分現在、前
日比1.69ドル高の94.10ドル辺りで推移。

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