【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、原油高などを受けて軟調となった。パラジウムの商いは成立し なかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが132〜87円安、プラチナミニが 120.0〜30.0円安、プラチナスポットが380円安、パラジウムが出来ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが2934枚、プラチナミニが643枚、 プラチナスポットが235枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは原油高や金軟調が圧迫】 プラチナは原油高や金軟調が圧迫要因になった。トランプ米大統領がイランの和平案 を拒否したことを受けて原油価格が急伸した。ただカタールが米国とイランとの協議を 約束したことを受けてニューヨーク市場で上げ一服となった。米国債利回りが上昇した ことも下げ要因となった。 プラチナ先限は8391円まで下落した。ニューヨーク安や金軟調が圧迫要因になっ た。円相場が1ドル=157円台前半で円高が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1715.42ドルから、原油高など を受けて売り優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1704.68ドル、パラジウムが1209.13ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1738.00ドル、パラジウムが 1231.49ドル。 MINKABU PRESS
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