石油市況=原油は上伸、海外原油の夜間取引高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/04  102,000     ±0  2027/04  120,000 +5,000  2027/02  87,050   +910
======================================
15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 11月限 93.91 ドル +1.31
ブレント原油   夜間取引 期近 12月限 99.29 ドル +1.46
ドル・円相場 15:45 現在   157.41 円  前営業日比  0.05 円の円高
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場の原油は上伸。為替が1ドル=157円台半ばのもみ合いとなるなか、
前日の海外原油は反発して、この日のアジアの時間帯の夜間取引で一段高となったこと
に支援された。なお、この日のドバイ原油の現物は朝安だったものの、午後から期近積
みが急伸している。
 原油は期近12月限が4ケタ高となったが、他限月は3ケタ高で引けた。ガソリンは
約定せず値動きなし。灯油は約定しなかったが、名目値で急伸。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ずだが、名目値で5000円高。軽油
も出来ずだが、名目値で200円安。原油は560〜1010円高。中京ガソリンは出
来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1411枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【2月限は乱高下後、引けで8万7000円台維持】
 東京原油は上伸。前日の国内夜間取引の前半は戻り高値を更新する展開となったが、
そこで高値を付けた後、中盤には上げ幅を失う急落となったが、その後は再び切り返し
てプラスサイドを回復した。この日の日中取引はプラスサイドでのもみ合いとなった。
 6番限の2月限が国内夜間取引の前半に8万7880円の高値を付けた後、中盤には
8万5430円まで崩れた後、8万7000円の節目近くまで急反発して、日中取引で
はその水準を挟んだもみ合いが続いた。引けでは8万7000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は上伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は上伸。11月限は午後3時45分現在、前
日比1.31ドル高の93.91ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。