貴金属は、堅調。金はニューヨーク小反発を受けて買い優勢となった。銀は出来ず。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがニューヨーク大幅続落もドル建て現物相場が 1710ドル台を回復、金の反発から反発。ただし先限は買い一巡後、上げ幅を縮小し て推移。パラジウムは出来ず。 金、プラチナとも反発だが、底入れを確信して買いが殺到している商状ではない。月 末商い、今夜から米労働市場に関する経済指標の発表が続くことを考慮すると、買い戻 しに主導された自律反発か。ニューヨーク原油期近11月限が90ドル割れは支援材料 だが、原油高がこのまま沈静化するとは思えず、先行き不透明が強い。 金は上げ幅を縮小した場合、戻り売りを吸収し、60〜150円高を維持し、堅調に 推移するが、プラチナは上げ幅を失うリスクありとみる。午前10時台に複数の中国経 済指標の発表が予定されており、注意したい。 MINKABU PRESS
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