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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (27/ 1) 1720.2 1741.1 1712.4 1718.9 + 17.9
(27/ 4) 1746.0 1762.0 1734.0 1739.9 + 17.8
パラジウム (26/12) 1230.00 1245.00 1208.00 1212.40 - 1.30
(27/ 3) 1245.50 1261.00 1225.00 1228.80 - 0.80
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 15,975 24,458 64,046 (+ 493)
パラジウム 4,421 6,206 18,602 (+ 214)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 50,906.05 - 443.87
前日 157.38/40 1.1335/37 ・ナスダック 26,861.06 + 63.52
本日 157.40/42 1.1329/30 ・10年米国債利回り 5.29 + 0.05
・NY原油 (26/11) 90.42 + 1.04 ・SPDR保有金残高 1,057.41 - 1.43
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続落。前日比はプラチ
ナが17.0〜22.2ドル高、中心限月の1月限が17.9ドル高、パラジウムは
1.80〜0.10ドル安、中心限月の12月限は1.30ドル安。
プラチナ1月限は反発。時間外取引では、原油高に上値を抑えられたが、ドル安や金
堅調を受けて押し目を買われた。欧州時間に入ると、上げ幅を拡大した。日中取引で
は、予想以下の米個人消費支出(PCE)価格指数が下支えになったが、ドル高や米国
債の利回り上昇を受けて上げ一服となった。
パラジウム12月限はドル高や米国債の利回り上昇を受けて戻りを売られた。
プラチナ1月限は、時間外取引を1713.5〜1741.1ドルのレンジで推移
し、前日比24.0ドル高の1725.0ドルとなった。1月限は高寄りしたのち、原
油高に上値を抑えられたが、ドル安や金堅調を受けて押し目を買われた。欧州時間に入
ると、上げ幅を拡大した。
日中取引では、予想以下の米個人消費支出(PCE)価格指数が下支えになり、
1739.7ドルまで上昇した。その後は、ドル高や米国債の利回り上昇を受けて上げ
一服となり、1712.4ドルまで下落した。
8月の米個人消費支出(PCE)価格指数は前年比3.4%上昇し、7月の3.4%
上昇から横ばいとなった。伸びは市場予想の3.7%上昇を下回り、7月分も当初の
3.7%上昇から下方改定されたことを受け、米連邦準備理事会(FRB)による10
月の追加利上げ観測は後退した。ただドル高に転じたことや米国債の利回り上昇に上値
を抑えられた。
パラジウム12月限は、時間外取引を1221.00〜1245.00ドルのレンジ
で推移し、前日比7.30ドル高の1221.00ドルとなった。12月限は高寄りし
たのち、原油高に上値を抑えられたが、ドル安が下支えになった。欧州時間に入ると、
押し目を買われたが、買い一巡後は上げ一服となった。
日中取引では、予想以下の米個人消費支出(PCE)価格指数が下支えになり、
1235.00ドルまで上昇した。その後は、ドル高や米国債の利回り上昇を受けて戻
りを売られ、1208.00ドルまで下落した。
29日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比49セント安ずの33万
7380オンス、パラジウムは変わらずの25万0247オンス。
今日の材料
・9月の独消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)で
前年比3.3%上昇した。市場予想は3.2%上昇。
・イランのアラグチ外相は、イランが提示した7日間の信頼醸成計画に対する米国の回
答を、ドーハでカタールの仲介担当者から受け取った。計画の実施手順が最大の争点と
なっているという。
・イングランド銀行は、イラン紛争の再激化や人工知能(AI)関連の債券発行増加を
挙げ、金融システム内で相互につながる脆弱性が顕在化するリスクが高まっていると警
告した。
・9月の全米雇用報告によると、民間雇用者数は前月比9万人増加、伸びが加速した。
市場予想は7万人増だった。
・8月の米個人消費支出(PCE)価格指数は前年比3.4%上昇し、7月の3.4%
上昇から横ばいとなった。伸びは市場予想の3.7%上昇を下回り、7月分も当初の
3.7%上昇から下方改定されたことを受け、米連邦準備理事会(FRB)による10
月の追加利上げ観測は後退した。
・第2四半期の米国内総生産(GDP)確報値は前期比2.2%増と改定値の1.5%
増から上方修正された。市場予想の1.5%増を上回った。個人消費や人工知能(A
I)インフラ整備に関連する企業投資が伸びに寄与した。
・8月の米国の財(モノ)の貿易赤字は前月比11.5%増の1326億ドルだった。
市場予想の赤字額の1150億ドルを上回った。輸入が大きく増えたことが要因。
MINKABU PRESS
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