[今夜の視点]金・銀=米ISM製造業景況指数などを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、予想以下の米個人消費支出
(PCE)価格指数が支援要因になったが、ドル高や米国債の利回り上昇を受けて戻り
を売られた。アジア市場では、朝方の4154.42ドルから、4140ドル台まで下
落したのち、押し目を買われた。午後に入ると、4191ドル台まで上昇した。
 ドル高や米国債の利回り上昇が圧迫要因になったが、原油安に転じたことを受けて押
し目を買われた。中央銀行の買いなどの見方も支援要因。今夜は9月の米ISM製造業
景況指数や米新規失業保険申請件数の発表がある。
<今日の予定>
・ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年9月確報(Markit)
・ユーロ圏雇用統計 2026年8月(EUROSTAT)
・米新規失業保険申請件数(労働省)
・米製造業景況指数 2026年9月(ISM)
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