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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (27/ 1) 1723.5 1750.0 1707.0 1722.8 + 3.9
(27/ 4) 1742.1 1770.6 1730.1 1743.7 + 3.8
パラジウム (26/12) 1213.00 1225.50 1166.50 1179.90 - 32.50
(27/ 3) 1220.00 1236.50 1187.00 1196.40 - 32.40
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 20,129 16,444 64,060 (+ 14)
パラジウム 7,087 4,537 18,792 (+ 190)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 50,926.56 + 20.51
前日 157.40/42 1.1329/30 ・ナスダック 26,871.60 + 10.54
本日 158.08/10 1.1240/42 ・10年米国債利回り 5.24 - 0.05
・NY原油 (26/11) 92.87 + 2.45 ・SPDR保有金残高 1,055.70 - 1.71
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続伸、パラジウムは続落。前日比はプラチ
ナが1.7〜3.9ドル高、中心限月の1月限が3.9ドル高、パラジウムは
32.70〜32.40ドル安、中心限月の12月限は32.50ドル安。
プラチナ1月限は続伸。時間外取引では、ドル高が圧迫要因になったが、原油安や金
堅調を受けて押し目を買われた。欧州時間に入ると、原油安一服を受けて上げ一服とな
ったが、押し目は買われた。日中取引では、原油高に上値を抑えられたが、米国債の利
回り低下や金堅調を受けて押し目を買われた。
パラジウム12月限は時間外取引の原油安一服をきっかけに売り優勢となった。
プラチナ1月限は、時間外取引を1707.0〜1750.0ドルのレンジで推移
し、前日比22.5ドル高の1741.4ドルとなった。1月限は高寄りしたのち、ド
ル高が圧迫要因になったが、原油安や金堅調を受けて押し目を買われた。欧州時間に入
ると、原油安一服を受けて上げ一服となったが、押し目は買われた。
日中取引では、原油高に上値を抑えられ、1713.4ドルまで下落した。その後
は、米国債の利回り低下や金堅調を受けて押し目を買われ、1738.0ドルまで戻し
た。
原油高が圧迫要因になったが、米国債の利回り低下を受けて押し目を買われた。国際
通貨基金(IMF)は、最近の利回り急上昇で世界の借り入れコストが数十年ぶりの高
水準に達しているものの、世界の債券市場は引き続き秩序ある形で機能しているとの見
方を示した。
パラジウム12月限は、時間外取引を1182.50〜1225.50ドルのレンジ
で推移し、前日比11.90ドル安の1200.50ドルとなった。12月限は高寄り
したのち、ドル高が圧迫要因になったが、原油安を受けて押し目を買われた。欧州時間
に入ると、原油安一服を受けて戻りを売られた。
日中取引では、原油高を受けて売り優勢となり、1166.50ドルまで下落した。
その後は、米国債の利回り低下や他の貴金属の堅調を受けて1193.00ドルまで戻
した。
30日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの33万7380
オンス、パラジウムは301オンス減の24万9946オンス。
今日の材料
・9月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は52.9で、8月の
52.7から上昇し、2022年5月以来の高水準となった。速報値の52.7も上回
った。
・米国はドイツとフランスに対し、世界的な燃料価格高騰の緩和に向け緊急用ディーゼ
ル(軽油)備蓄の放出を求め、応じない場合はディーゼル輸出の禁止措置が講じられる
可能性があると伝えた。
・イランが、米国が大規模な軍事攻撃を再開した場合に備え、より広範で強力な報復を
準備していることが分かった。一方で外交努力も続けているが、イラン当局者らは内々
では成功の可能性は低いとみている。
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのナーゲル独連銀総裁は、ECBの国債買い
入れ策は物価安定を確保するためのもので、特定の国の国債利回り格差を目標とするも
のではないとの認識を示した。
・9月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)確報値は55.9となった。市場予想
は57.0、速報値は57.0。
・9月の米ISM製造業景気指数は54.5と、8月の54.6からほぼ横ばいとなっ
た。堅調な需要を背景に投入価格が急騰しており、インフレ圧力が続いていることを示
唆した。市場予想は55.0だった。
・8月の米建設支出は年率換算で前月比0.9%増加した。オフィスや発電所など非住
宅建設への支出に支えられ、市場予想の横ばいに反して大幅な伸びとなった。
・米連邦準備制度理事会(FRB)のジェファーソン副議長は、9月の会合で決定され
た利上げは支持するとしたものの、追加利上げを急ぐ必要はないとの考えを示した。
・米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は、経済が極めて強靱でインフレが想定以
上に根強ければ、追加利上げが必要になる可能性があるとの考えを示した。
MINKABU PRESS
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