石油午前=上昇、中国は10月の石油製品輸出を停止

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上昇。トランプ米政権が中東に追加の空母や最大1万人の部隊を追加
派遣する可能性があることがリスクプレミアムを拡大させている。香港やマカオを除
き、中国が10月の石油製品輸出を停止したと伝わったことは供給ひっ迫見通しを強め
た。円相場は1ドル=158円前半で推移し、前日水準とほぼ変わらず。時間外取引で
ニューヨーク原油は小動き。
 日中取引開始後、原油の2027年2月限は上昇。9万0420円まで上昇。夜間取
引の高値である9万0500円に迫っている。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2170〜7100円高。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が200枚。
【トランプ米大統領の不支持は拡大傾向】
 リアル・クリア・ポリティクス(RCP)の調査によると、トランプ米大統領の支持
率は38.8%、不支持率は59.6%で推移。9月以降、不支持率が一段と上昇し、
支持率が一段と低下する傾向にある。来月3日の米中間選挙でトランプ米大統領の共和
党は下院の多数派を失うとみられている。
【海外原油夜間取引=小動き】
 時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比0.07ドル高の92.94ドルで
推移。本日これまでのレンジは92.78〜93.51ドル。
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