[10月5日からの1週間の展望]
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<シカゴ>2日終値 前週末比 |9月27日現在の米国産コーン発芽率・作柄状況
26/12 497.75 -30.50 | デント(96% 前週92% 前年94%、平年95%)
27/03 511.50 -30.50 | 成熟(72% 前週58%、前年69%、平年71%)
| 収穫:18%(前週13%、 前年17%、平年18%)
| 作柄状況「良」以上:57%(前週 57%前年 66%
|26/27年度米国産コーン期末在庫率9.7%(9月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 157.75円 前週末比 0.31円の円高
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【前週のレビュー】期近12月限は510セント台に下落なら値頃感が台頭、30日
発表の四半期在庫に注意とした。
【弱気の四半期在庫から12月限は500セント割れまで急落】
シカゴコーンは9月30日に米農務省(USDA)から発表された四半期在庫が弱気
材料となり急落となった。期近12月限は、この日、500セント割れとなった。翌1
日は495セントまで下落し、8月19日以来の安値をつけた。大幅な買い越し状態に
ある大口投機家の手じまい売りが膨らんだとみられる。両日とも終値で500セントを
維持し、安値拾いの買いの旺盛さが感じられた。500セントを終値で割り込んだ場
合、次の下値のメドは長期戦の75日移動平均線が通る489セント水準。
10月になり、米国産コーンの収穫が本格化し、ハーベストプレッシャー(収穫期の
売り圧力)が強まる。テクニカル要因が悪化となり、売りの口実にされやすくなる。
10月の需給報告は9日に発表される。9月1日時点の四半期在庫が20億9505
万7000Buで事前予想の19億1800万Buを上回り、弱気材料視された。需給
報告で期末在庫の増減が注目されよう。需給改善から需給緩和シナリオに変わった印象
がある。6、7日あたりに事前予想が出るとみられ、見極めが必要だ。需給報告前に
500セント台前半で値固めできるかに注目したい。
【とうもろこしは取引は事実上、終焉】
とうもろこしは、総取組高は0枚。事実上、取引は終焉。新規売買は参加しにくい。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
5日 ●中国(国慶節)、オーストラリア(勤労感謝の日)
ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年9月確報(Markit)
ユーロ圏購買担当者総合景況指数 2026年9月確報(Markit)
ユーロ圏生産者物価指数 2026年8月(EUROSTAT)
米非製造業景況指数 2026年9月(ISM)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
作付け進捗率・土壌水分(USDA)
6日 ●中国(国慶節)
独製造業受注 2026年8月(経済技術省)
ユーロ圏小売売上高 2026年8月(EUROSTAT)
米貿易収支 2026年8月(商務省)
7日 ●中国(国慶節)
独鉱工業生産指数 2026年8月(経済技術省)
米FOMC議事録公表 9月15-16日(FRB)
米消費者信用残高 2026年8月(FRB)
8日 国際収支(経常収支) 2026年8月(財務省)
独貿易収支 2026年8月(連邦統計庁)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米卸売在庫 2026年8月確報値(商務省)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
9日 全世帯家計調査・消費支出 2026年8月(総務省)
米消費者信頼感指数 2026年10月速報値(ミシガン大)
米国産穀物・需給報告(USDA)
世界穀物・需給報告(USDA
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
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