NY原油先物11月限(WTI)(終値) 1バレル=89.44(+0.01 +0.01%) 主要7カ国(G7)による協調放出や、ホルムズ海峡を経由する供給量が回復していることから売りに押される場面はあったが、世界の石油在庫がかなり取り崩されていることや、中東からの供給が安定する見通しがないことが相場を支えた。米中間選挙を控えてトランプ米大統領がイランに対する反撃を見送り、相場を刺激しないよう配慮している一方、イランは船舶に対する攻撃を継続している。米メキシコ湾岸で熱帯性低気圧が発生する公算であることも買い手掛かり。 時間外取引で11月限は86.86ドルまで下落したものの、通常取引開始後は買い戻しが優勢となった。下げ幅を消し、プラス圏に浮上して引けている。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。