金・銀市況=金は反発、米金利低下や原油高一服が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/10          2027/08    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,282   +379    21,862  +386  : 4,191.80   +67.43
銀          306.0    0.0     306.0   0.0  : 6,024.00  +108.00
プラチナ     8,530    +80     8,329   +88  : 1,681.99   +21.33
パラジウム   5,900      0     5,900     0  : 1,161.73   +22.19
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.23   +0.05  ユーロ・ドル相場   1.1225  +0.0023
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【市況】
 金は反発。ニューヨーク高を受けて売り優勢で始まったのち、ドル建て現物相場の堅
調を受けて上値を伸ばした。午後に入ると、原油高一服などを受けて堅調となった。銀
は出来ず。
 前営業日比は、金標準、金ミニが350〜459円高、ゴールドスポットが482円
高、銀が変わらず。
 推定出来高は、金が8663枚、金ミニが9781枚、ゴールドスポットが61枚、
銀が0枚。
【金は米国債の利回り上昇が止まるかどうかが焦点】
 金先限は2万1916円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。円相場
は1ドル=157円台後半で円高が一服した。
 トランプ米大統領は米中間選挙前にイランへの攻撃は実施しないとした。また米30
年債入札が好調となり、米国債の利回りが低下した。米国債の利回り上昇が止まるかど
うかが当面の焦点である。またアジア時間の原油高一服も金の支援要因になった。中央
銀行の買いも意識されており、安値拾いの買いが続くと、下げ止まるとみられる。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国債の利回り低下を受け
て押し目を買われた。アジア市場では、朝方の4142.16ドルから、ドル安や原油
高一服を受けて買い優勢となった。午後に入ると、4205ドル台まで上昇した。
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