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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/11 91.29 92.17 90.01 91.85 + 0.36
2026/12 90.36 91.22 89.23 91.01 + 0.26
2027/01 89.49 90.24 88.38 90.00 + 0.11
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 1,136,233 1,858,781 ( + 13,704)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/11 473.84 -14.45
2026/12 458.84 -12.81
改質ガソリン 2026/11 329.52 - 2.08
2026/12 315.34 - 0.62
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は小幅続伸。期近2限月の前日比は0.26〜0.36ドル
高。その他の限月は0.03〜0.23ドル高。
米メキシコ湾岸に接近しているハリケーン「イサイアス」がメジャーハリケーンまで
成長しつつ、米海上油田で減産が発生していることが買い手掛かり。米石油生産施設が
集中する米テキサス州などはハリケーンの進路から外れているものの、ごく一部の製油
所では被害が発生する可能性がある。ハリケーンの進路付近にある製油所の製油能力
は、合計で日量50万バレル規模。
トランプ米大統領が米中間選挙前にイランを攻撃しないと発言したことが前日に引き
続き重しとなった。イランが米国に提示したホルムズ海峡の開放に向けた7つの条件を
巡って、イランは米国から対案を受け取っており、外交的に妥協点を探る動きが続いて
いる。中国が10月の燃料輸出を再開する見通しであることも圧迫要因。
イラン革命防衛隊(IRGC)が声明を発表し、「違反船舶に対する対応は今後ホル
ムズ海峡に限定されず、地域内のどこであっても無許可ルートを通過した船舶は追跡さ
れ、必ず処罰される」と警告したことは買い手掛かり。ホルムズ海峡を中心として管理
海域を広げる動きとみられている。今週はカタール沖のほか、アラブ首長国連邦(UA
E)のフジャイラ付近で船舶が攻撃された。
時間外取引で11月限は一時90.01ドルまで軟化したが、通常取引を控えて下げ
幅をほぼ消した。通常取引が始まると92.17ドルまで強含んだものの、買いは続か
ず前日終値を挟んで上下し、プラス圏で引けた。
改質ガソリンの期近3限月は反落。ヒーティングオイルの期近も反落した。中国の輸
出再開報道が重し。
今日の材料
・プーチン露大統領とディーゼル燃料の供給で合意=トランプ米大統領
・サウジはイエメンで失った地域を取り戻すまでフーシ派と和平合意を結ばない可能性
=AFP通信
・フーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡周辺に大量の機雷を敷設=アル・アラビーヤ
MINKABU PRESS
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