−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (26/12) 4159.7 4233.7 4156.1 4216.3 + 59.3
(27/02) 4192.5 4267.5 4192.5 4251.5 + 60.0
銀 (26/12) 5946.0 6146.0 5945.0 6104.8 +162.4
(27/03) 6029.5 6218.5 6029.5 6180.7 +165.5
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 146,431 159,623 395,442 (- 2,794)
銀 44,389 54,572 107,936 (+ 844)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
=======================================
・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 51,654.95 + 423.31
前日 157.89/91 1.1210/12 ・ナスダック 27,366.17 + 172.83
本日 158.25/27 1.1203/05 ・10年米国債利回り 5.24 + 0.01
・NY原油 (26/11) 91.85 + 0.36 ・SPDR保有金残高 1055.41 - 5.70
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ニューヨーク金は続伸、銀は反発。前日比は金が59.2〜63.2ドル高、中心限
月の12月限が59.3ドル高、銀が160.6〜170.3セント高、中心限月
12月限は162.4セント高。
金12月限は続伸。12月に米連邦公開市場委員会(FOMC)が追加利上げを実施
すると想定されており、来年以降も追加利上げが続く可能性が高いことは重しだが、金
相場には安値拾いの買いが入った。米国債利回りの上昇傾向が続くなかでも金相場は逆
風に耐え、今年の安値を更新する展開にはなっておらず、底堅い推移が買い手掛かりと
なった。
10月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が46.3まで低下し、消費者心
理が低迷していることは米利上げ観測の高まりを抑制した。内訳の現況指数は44.7
まで低下し、統計開始以来の最低水準を塗り替えている。物価高や金利高が家計の重
し。
主要7カ国が石油備蓄の協調放出で合意し、不足しているディーゼル燃料も放出され
る見通しとなったが、原油相場は下がらずインフレ懸念が根強いことは貴金属市場の重
し。イラン革命防衛隊(IRGC)はホルムズ海峡に限らず、違反船舶に攻撃すること
を表明するなど、石油市場は依然として神経質。
8日の金の指定倉庫在庫は前日比65オンス減の2347万7464オンス。銀の指
定倉庫在庫は前日比125万9537オンス減の3億3180万8916オンス。
銀12月限は反発。金相場に連動した。
今日の材料
・イランとの紛争はまもなく終結する=トランプ米大統領
・ローン返済の延滞が増加し、所得に占める債務返済負担の割合が上昇=FRB調査
・欧州当局、サウジへの飛行回避勧告を拡大
・ドルは堅調。ドル円は一時1ドル=158.40円台まで上昇。158.20円台でニューヨーク
時間の大方の取引を終了。ユーロドルは1ユーロ=1.1243ドルで上げつかえた後、
小幅安に軟化。
・米家計、ローン返済の延滞が増加 FRB調査=FRBが公表した家計の金融状況に関す
る調査で、ローン返済の延滞が増加しているほか、所得に占める債務返済負担の割
合が上昇していることが明らかに。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。