NY貴金属引け速報=総じて反落、ドル高や原油高が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   26/12  4190.6  -  25.7      プラチナ    27/ 1  1693.5   +  0.2
         27/ 2  4225.6  -  25.9              27/ 4  1714.6   +  0.1
    銀   26/12  6051.3  -  53.5      パラジウム   26/12  1145.80  -  4.60
        27/ 3  6126.8  -  53.9              27/ 3  1160.20  -  4.80
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 ニューヨーク金、銀は反落。前日比は金が26.6〜25.2ドル安、中心限月の
12月限が25.7ドル安、銀が56.2〜52.9セント安、中心限月12月限は
53.5セント安。
 金12月限は反落。時間外取引では、ロシアのディーゼル放出などを受けて買い優勢
となったが、中東情勢に対する懸念からドル高・原油高に振れると戻りを売られた。欧
州時間に入ると、フランスの財政不安などを受けて軟調となった。日中取引では、14
日に発表される米消費者物価指数(CPI)を控え、もみ合いとなった。
 銀12月限はドル高や金軟調を受けて売り優勢となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが小幅続伸、パラジウムは反落。前日比はプ
ラチナが0.5ドル安〜0.6ドル高、中心限月の1月限が0.2ドル高、パラジウム
は4.80〜4.40ドル安、中心限月の12月限は4.60ドル安。
 プラチナ1月限は小幅続伸。時間外取引では、買い優勢となったが、中東情勢に対す
る懸念からドル高・原油高に振れると戻りを売られた。欧州時間に入ると、フランスの
財政不安や金軟調を受けて売り優勢となった。日中取引では、序盤の手じまい売りが一
巡すると、14日に発表される米消費者物価指数(CPI)を控え、もみ合いとなっ
た。
 パラジウム12月限はドル高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。
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