金のドル建て現物相場は、戻り売り圧力強く推移。きのうの海外市場では、原油高か らインフレ高進が警戒され、ニューヨーク時間から軟化。アジア市場では、午前中に 4144ドル台に下落。午後に入り、4168ドル台まで浮上。ニューヨーク金時間外 取引の小反発につれ高もよう。しかし再度、売りが待ち受け、4150ドル割れ。 今夜は原油相場の動向に加え9月の米消費者物価指数(CPI)が注目材料。インフ レ鈍化を示す数字なら米長期金利の低下につながり、金にとって追い風。インフレ高進 を示す数字となった場合、金相場には逆風となり、4140ドル割れから一段安の下落 か。 <今日の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】21:30 消費者物価指数 2026年9月(労働省) 【経済】10/15 03:00 地区連銀経済報告・ベージュブック(FRB) 【工業】10/7 05:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。