NY原油先物11月限(WTI)(終値) 1バレル=95.09(+0.95 +1.01%) 米中間選挙に向けて、原油価格を押し上げるためにイランがホルムズ海峡での船舶攻撃を強化しているとの観測が相場を押し上げた。ロイター通信の報道によると、イランは約10日前から新たな戦術を導入し、原油高を利用して米中間選挙に影響を与えようとしているもよう。イランのガリバフ国会議長が「敵と戦いつつ交渉する」、「(合意を守らなかった)米国は罰せられるべきで、行動を変え、イランの正当な要求を受け入れなければならない」と述べたことも買い手掛かり。トランプ米大統領がイランの7つの要求を受け入れるまで、イランによる船舶攻撃が続く可能性がある。 時間外取引で11月限は上値が抑えられる場面もあったが、95.99ドルまで堅調に推移した。通常取引開始後は96.06ドルまで高値を更新するなど、買い優勢の展開が続いた。 MINKABU PRESS
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