【本日の見通し】ドル円は158円近辺での底堅い推移か 前日のNY市場で、ドル円は一時157円台半ばまで下落する場面が見られた。9月の米生産者物価指数(PPI)は予想を上回ったものの、反応は限定的だった。人工知能(AI)関連の過剰投資を巡る警戒感などを背景にリスク回避の動きとなって、米国債が買われて米長期金利が低下した。米10年債利回りは5.079%前後まで低下しており、ドルの上値を抑えた。 ドル円は売りに押された後は158円台を回復しており、今日は158円近辺での底堅い推移が見込まれる。今日は12時半にウォーシュFRB議長とゲオルギエバIMF専務理事の対談が予定されているほか、15時半に植田日銀総裁による全国信用組合大会でのあいさつ(内田副総裁代読)も予定されている。 ユーロドルは海外市場で1.12ドル台を回復している。落ち着いた動きとなっており、今日は1.12ドル近辺での推移が見込まれる。 ユーロ円は海外市場で177.40円台まで戻りを見せた。その後は177円台前半で推移しており、今日は177円近辺での推移となりそうだ。 ポンドドルは海外市場で1.3275ドル付近まで買い戻された。その後も底堅く推移しており、1.33ドル台回復の可能性もありそうだ。 ポンド円は海外市場で209.96円近辺まで戻りを見せた。今日は210円回復の可能性もあるとみられる。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。