金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、予想以上の米生産者物価指 数(CPI)も長期金利の低下を受けて押し目を買われた。アジア市場では、朝方の 4161.65ドルから、原油高などを受けて売り優勢となり、4147ドル台まで下 落した。午後に入ると、押し目を買われ、4184ドル台まで上昇した。 原油高に上値を抑えられたが、10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利据 え置き見通しを受けて押し目を買われた。米国債利回り低下が続くと、買い意欲が戻る とみられる。ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)が政策について触れなかったこと を受け、ドル安に振れた。 <今日の予定> ・ユーロ圏消費者物価指数 2026年9月確報(EUROSTAT) ・ユーロ圏貿易収支 2026年8月(EUROSTAT) ・米輸出入物価指数 2026年9月(労働省) ・米鉱工業生産・設備稼働率 2026年9月(FRB) ・対米証券投資 2026年8月(財務省) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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