シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限のここまでの安値は1259.25セント と、1260セント台を割り込んでいる。 前日は後述する米農務省(USDA)のデイリー報告で大口輸出成約が発表されたに もかかわらず、全米油糧種子加工業者協会(NOPA)ショックで売られる展開となっ た。チャートが悪化しているため、弱気のバイアスがかかりそうだが、週間輸出成約高 と、デイリー報告の有無にも注目したい。 前日のシカゴは総じて続落。この日も米農務省(USDA)のデイリー報告で大口輸 出成約が発表されたにも関わらず、大きく崩れる展開となった。ハーベストプレッシャ ーに加えて、NOPAが発表した9月の大豆圧砕高が1億9630万Buと、まさかの 2億Bu台割れとなったことが嫌気された。なお、月間大豆圧砕高が2億Bu台を割り 込んだのは1年1カ月振りのこと。事前予想では2億0300〜2億0500万Bu程 度が予想されていた。 チャートの悪化で下げ幅が大きくなった。 11月限は1262.25セントまで急落した後、引けも1263.00セントと、 ほとんど戻さなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 消費者物価指数 2026年9月確報(EUROSTAT) 【経済】 18:00 貿易収支 2026年8月(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 輸出入物価指数 2026年9月(労働省) 【経済】 22:15 鉱工業生産・設備稼働率 2026年9月(FRB) 【経済】 10/17 05:00 対米証券投資 2026年8月(財務省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) 【商品】 10/17 04:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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