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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (27/ 1) 1635.8 1660.8 1622.1 1633.1 + 11.6
(27/ 4) 1654.0 1680.5 1644.2 1653.9 + 11.9
パラジウム (26/12) 1131.50 1146.50 1112.00 1118.60 - 9.90
(27/ 3) 1150.50 1158.50 1126.50 1132.40 - 10.30
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 17,727 22,929 69,838 (+ 699)
パラジウム 5,511 6,312 23,484 (- 82)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 52,002.41 - 175.28
前日 157.99/01 1.1220/22 ・ナスダック 26,140.03 - 573.00
本日 157.95/97 1.1238/40 ・10年米国債利回り 5.09 + 0.01
・NY原油 (26/11) 101.41 + 3.44 ・SPDR保有金残高 1,053.91 - 0.28
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続伸、パラジウムは反落。前日比はプラチ
ナが11.6〜13.3ドル高、中心限月の1月限が11.6ドル高、パラジウムは
13.70〜7.70ドル安、中心限月の12月限は9.90ドル安。
プラチナ1月限は続伸。時間外取引では、原油高が圧迫要因になったが、ウォーシュ
米連邦準備理事会(FRB)の発言でドル安に振れたことから押し目を買われた。欧州
時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引でば、予想以上の米輸入物価指数も押し目
を買われたが、ドル高を受けて上げ一服となった。
パラジウム12月限は欧州時間から手じまい売りが出たことやドル高を受けて売り優
勢となった。
プラチナ1月限は、時間外取引を1622.1〜1656.0ドルのレンジで推移
し、前日比21.5ドル高の1643.0ドルとなった。1月限は高寄りしたのち、原
油高が圧迫要因になったが、ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)の発言でドル安に
振れたことから押し目を買われた。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。
日中取引では、予想以上の米輸入物価指数も押し目を買われ、1660.8ドルまで
上昇した。その後は、ドル高を受けて上げ一服となり、1631.0ドルまで下落し
た。
ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)が政策について言及せず、金利据え置き見通
しが強まったことが支援要因になった。ただ9月の米輸入物価指数は前月比1.1%上
昇と市場予想は前月比0.8%上昇を上回り、ドル高に振れたことが上値を抑える要因
になった。
パラジウム12月限は、時間外取引を1120.50〜1146.50ドルのレンジ
で推移し、前日比1.50ドル高の1130.00ドルとなった。12月限は高寄りし
たのち、原油高が圧迫要因になったが、ドル安や他の貴金属の堅調を受けて押し目を買
われた。欧州時間に入ると、戻りを売られた。
日中取引では、予想以上の米輸入物価指数やドル高を受けて売り優勢となり、
1112.00ドルまで下落した。
15日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの31万2180
オンス、パラジウムは変わらずの24万9851オンス。
今日の材料
・国際通貨基金(IMF)は、欧州各国が公的債務を持続可能な水準に維持するには成
長を加速させるか、借り入れを減らす必要があるとし、「何もしないという選択肢はな
い」と警告した。
・9月の米輸入物価指数は前月比1.1%上昇した。前年比8.1%上昇と2022年
7月以来の大幅な伸びとなった。中東紛争が続く中、インフレ圧力が高まっていること
を改めて示唆した。市場予想は前月比0.8%上昇だった。
・9月の米製造業生産指数は前月比0.3%増と、市場予想と一致した。前月から持ち
直したものの、第3四半期全体では、サプライチェーン(供給網)の混乱やエネルギー
価格の高騰を招いている中東紛争を背景に、勢いは大きく失速した。
MINKABU PRESS
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