アジア株 ナスダック先物高受けテックに買い戻し、米対露制裁一時停止で原油安 東京時間14:09現在 香港ハンセン指数 24186.83(休場) 中国上海総合指数 3722.20(+5.91 +0.16%) 台湾加権指数 46807.39(-303.87 -0.65%) 韓国総合株価指数 5720.40(+52.35 +0.92%) 豪ASX200指数 8843.70(+36.97 +0.42%) インドSENSEX30種 74554.06(-175.21 -0.23%) アジア株はまちまち。AI過剰投資懸念が再燃しているものの、足元原油高一服やナスダック先物の上昇を受けハイテク関連の一角に買い戻しの動きが見られる。 トランプ米大統領がロシアに対する制裁措置を一時停止すると発表したことを受け、ロシア産燃料の輸出が増加するとの見方が広がり原油先物は下落している。WSJによると、プーチン大統領はウクライナ戦争終結に関してトランプ大統領と中国の習近平国家主席との3者会談実施を提案したという。 エヌビディアCEO発言の影響も広がっているようだ。 エヌビディアCEOは「ニュースは常に発生するが根本的な状況を変えることはないだろう」と述べ、AI株の下落はいずれ過ぎ去ると主張している。※エヌビディアはコアウィーブの第2位の大株主であり、約10%の株式を保有している。 韓国株はプラスに転じている。国内ファンドがサムスン電子などテック株を買い戻している。また、財務相が「国内株式市場のファンダメンタルズは依然として健全だ」と述べたことも指数を押し上げている。 上海株はプラスに転じている。きょう発表された中国第3四半期GDPが前年比で+4.5%と市場予想の+4.4%を上回り、政府目標である「4.5%~5.0%」の下限に到達した。9月の小売売上高と鉱工業生産は前年比で伸びが加速、失業率も改善した。新築住宅価格と中古住宅価格も下落幅が縮小するなど、9月の経済統計は軒並み改善傾向にある。
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