LME市況=銅はフランス情勢不安やドル高で反落、アルミ・ニッケルは続伸

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物        3カ月物
    アルミ        3,023.22  +   18.06     3,016.50  +   15.00
    アルミ合金      3,200.00       0.00     3,200.00       0.00
     銅        14,445.72  -   51.21    14,339.00  -   68.50
    ニッケル      15,320.21  +  155.93    15,529.00  +  166.00
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 アルミ3カ月は続伸。3003ドルで続伸して取引を開始。アジア株の頭重い動きや
フランス情勢に対する警戒感から2985.50ドルまで値を落とす場面が見られた
が、米株式市場で半導体関連株が堅調となったことで買い戻す動きが見られて浮上。
3039.50ドルの高値に達した後に上げ幅を縮小したものの、堅調地合いを維持し
て終了。
 銅3カ月は反落。1万4372.50ドルで小幅安で寄り付いた。アジア株の頭重い
動きに続き、フランスの政情不安を受けて欧州株が軟調となったことが重石となった。
米株式市場で半導体関連株が買い戻されたことが強気材料視される場面があったが、フ
ランスの政情不安を受けた欧州時間前半のユーロ安・ドル高が重石となり、売り優勢で
終えた。
 ニッケル3カ月物は大幅続伸。1万5400ドルで続伸で取引を開始。フランス情勢
に対する懸念がくすぶりながらも、米株式市場での半導体関連株の堅調が下支えにな
り、買い優勢で終えた。

今日の材料
・19日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数はまちまち、14.64ポイント高の3730.92ポイント。
・欧州株は下落。フランスで週末に発生した生活費高騰に抗議するデモが暴力的な衝
 突に発展したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が強まった。銀行や基礎資源関
 連の下げが目立った。
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=158円台半ばまで上昇。ユーロドルは欧州時間の前
 半に今月15日以来の安値となる1ユーロ=1.1180ドル台に下落。ニューヨーク時間
 は下値堅く推移。ドルインデックス指数は一時102ポイントを試す上昇。
・米10年債の利回りは一時5.15%台まで上昇。
・米国株は、まちまち。ニューヨークダウは36.38ドル安で小幅続落。ナスダック指数
 は290.86ポイント高(1.11%の上昇)。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き売り優勢。ニューヨーク原油は期近11月限
 が上昇も2番限以降は27年8月限まで売り優勢。
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