【市況】 ゴムRSS3号は総じて堅調。寄り付きでは、上海夜間の軟調地合いを受けて、売り がやや先行した。だが、中盤に入ると、日中取引の上海ゴムがプラスサイドに転じたこ とから、買いが優勢となっている。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時51分現在のRSS3号は前営業日比7.7円安〜2.3円高、活発限月 の27年3月限は同1.7円高の453.2円、期先27年8月限は出来ず、推定出来 高は143枚(夜間取引を含む)。 【上海1月限は1万8500元割れ回避】 日中取引の上海ゴムの中心限月1月限は、買いが優勢となり、1万9900元台まで 戻す場面があった。夜間取引では、1万9550元まで下落し、節目の1万9500元 に迫ったが、15日に続き1万9500元割れは回避されたようだ。 ただ、16日以降の値動きをみると、2万元付近では戻りを叩かれている。今日の取 引でも、同水準で上値重くなるようなら、再び1万9500元割れを試す可能性があ る。目先、1万9500元と2万元、どちらの方向にしっかり抜けるかが焦点になると みる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3は出来ず。TSR20は買い優勢となっており、 前営業日比1.5〜2.3セント高で推移している。 上海ゴムは、総じて続伸。午前11時08分現在、指標限月の2027年1月限は、 前営業日比40元高の1万9895元で推移している。 MINKABU PRESS
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