[今夜の視点]海外原油=続伸か、神経質な局面が継続へ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.40ドル高の98.94ドルで
推移。本日これまでのレンジは98.04ドルから99.00ドル。
 今晩の海外原油は続伸か。米国の原油在庫が減少を続けていること、米国とイランの
再衝突が警戒されていること、米国がイランの提示する条件を受け入れるまでホルムズ
海峡の正常化は見通せないこと、ディーゼル燃料の供給不足が強まっていく可能性があ
ることが相場を押し上げるだろう。ヘグセス米国務長官が非公式にイスラエルを訪問し
たと報道されていることはイラン再攻撃の思惑を掻き立てる。イスラエル総選挙や米中
間選挙前に軍事衝突はあるのだろうか。神経質な局面が続くと思われる。
<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】17:00 国際収支 2026年8月(ECB)
◆ ドイツ ◆
【経済】18:00 景況感指数 2025年10月(ZEW)
◆ イギリス ◆
【経済】15:00 雇用統計 2026年9月(国立統計局)
◆ アメリカ ◆
【経済】21:30 住宅着工・許可件数 2026年9月(商務省)
【経済】23:00 中古住宅販売仮契約指数 2026年9月(全米不動産協会)
【工業】10/21 05:30 週間石油統計(API)
【納会】--:-- WTI原油 2026年11月限(NYMEX)
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