●レビュー原油、停戦協議の進展期待から軟化=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 20日のニューヨーク原油先物相場は、前日比0.72ドル安の97.82ドル。カ
タールが米国とイランの停戦協議の仲介を強めていることで、売り優勢の展開になっ
た。停戦協議の進展期待が、原油安に直結した。アジア・欧州時間は中東情勢の不安定
化が警戒され、一時101.37ドルまで急伸していたが、高値を維持できずに軟化し
ている。ホルムズ海峡ではタンカーの機雷接触、フーシ派とサウジアラビアの軍事衝突
も報告されているが、9日ぶりに反落している。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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