豪ドル急伸、副総裁タカ発言受け利上げ前倒し観測 11月確率90%に急上昇 豪ドルが急伸、対円で111.20円台に上昇し約1カ月ぶり高値をつけている。対ドルで0.3%上昇、対NZドルでは0.4%上昇している。一方、豪州株は軟調。 米ゴールドマンサックスは副総裁発言は明らかにタカ派だと指摘、11月据え置き予想から利上げ予想に転じた。GSの予想発表を受け、金利先物市場で11月利上げ確率が一時90%を超えた。 豪中銀のハウザー副総裁はインフレ見通しが8月予測から「大幅」に悪化していると指摘。物価が下がるという確信が持てないという兆候が見られる、これは中央銀行にとって悪夢だ。インフレ期待が中銀目標から乖離することを許すわけにはいかないと述べた。 今月28日に発表される第3四半期CPIの伸びが加速するようであれば、中銀は11月3日の会合で利上げに動く可能性がある。
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