アジア株 まちまち、韓国株は大幅反発 東京時間17:31現在 香港ハンセン指数 23651.87(-215.87 -0.90%) 中国上海総合指数 3713.03(-22.34 -0.60%) 台湾加権指数 46887.77(+594.84 +1.28%) 韓国総合株価指数 5735.66(+182.92 +3.29%) 豪ASX200指数 8831.30(+14.42 +0.16%) インドSENSEX30種 73365.06(-487.84 -0.66%) 21日のアジア太平洋株式市場はまちまち。前日の米国株式市場の引け後に発表されたスペースXの決算が好調だったことで、人工知能(AI)関連株への過度な警戒感が後退した。時間外取引でナスダック先物が上昇したことなどが、半導体やハイテク関連株には追い風となった。こうした動きを受けて、台湾株は反発。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)が上昇を主導した。韓国株は大幅反発。サムスン電子やSKハイニックスが大幅高となった。AIインフラ企業エリスが前日の上場初日に急落したものの、今日は29%高と急伸して、市場心理の改善につながった。 中国大陸市場で上海総合指数は反落。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網や半導体メーカーの瀾起科技が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)や石炭エネルギー会社の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エナジー)、酒造会社の貴州茅台酒、通信会社の中国電信(チャイナ・テレコム)、銀行大手の中国工商銀行が売られた。 香港ハンセン指数は続落。コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)とバイオ医薬品の百済神州(ビーワン・メディシンズ)が買われる一方で、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、玩具大手の泡泡瑪特国際集団(ポップマート)、通信電話サービスの中国移動(チャイナ・モバイル)、宝飾品メーカーの老舗黄金(ラオプー・ゴールド)、通信サービスの中国聯通(チャイナ・ユニコム)が売られた。 豪ASX200指数は小反発。インターネットメディア会社のカー・グループ、エンジニアリングサービス会社のダウナーEDI、デジタル決済会社のブロック、投資運用会社のピナクル・インベストメント・マネジメント・グループが買われる一方で、データセンターのネクストディーシー、鉱物探査会社のペルセウス・マイニングが売られた。
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