NY原油引け速報=続落、中東の供給量は一段と回復か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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ニューヨーク原油(NYMEX)
                      帳入値   前日比
    原油               2026/12      97.15    - 0.67
                       2027/01      95.46    - 0.56
                       2027/02      93.71    - 0.34
                     帳入値  前日比
      ヒーティングオイル    2026/11     476.33    -16.17
                            2026/12     457.72    -13.69
         改質ガソリン       2026/11     312.05    + 0.33
                            2026/12     303.90    - 0.51
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 ニューヨーク原油の期近は続落。期近2限月の前日比は0.67〜0.56ドル安。
その他の限月は0.34ドル安〜0.31ドル高。
 中東からの石油供給量が18日までの週に平均で日量2400万バレル超まで回復
し、イラン戦争前の水準を上回ったと報道されたことが重し。調査会社ケプラーのデー
タをもとに米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報道している。イランは
ホルムズ海峡付近で船舶攻撃を継続している反面、米国の航行支援を受けて供給量は回
復傾向にある。
 ただ、イスラエルがイランに対してエネルギーインフラを含む大規模な作戦を実施す
る寸前でトランプ米大統領が制止したと英フィナンシャル・タイムズ(FT)が報道す
るなど、緊迫感は根強い。今週イランを訪問したパキスタンのムニール元帥が、米国の
最後通牒をイランに手渡したとの報道もある。
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