アジア株下落 中東悪化懸念にナスダック先物安 韓国利上げ観測も重荷 東京時間11:10現在 香港ハンセン指数 23155.96(-495.91 -2.10%) 中国上海総合指数 3679.45(-33.58 -0.90%) 台湾加権指数 46893.18(+5.41 +0.01%) 韓国総合株価指数 5608.46(-127.20 -2.22%) 豪ASX200指数 8793.60(-37.70 -0.43%) アジア株は下落。中東情勢悪化懸念が再燃しているほか、ナスダック先物の下げが嫌気されている。韓国株の下げにつられ他のアジア株も下げ幅を拡大。 テスラが今年の設備投資目標を従来の250億ドル超から200億ドルに引き下げたことで、テスラとスペースXが時間外で下落している。 フーシ派のサウジアラムコ油田攻撃を受け2人が死亡したことや、米国とイスラエルが米中間選挙後にイラン攻撃を実施する可能性があるとの報道が伝わっており、エネルギー供給不安から原油価格は時間外で上昇している。 韓国株は一段安。ナスダック先物の下げに加え、韓国中銀の利上げ観測が高まっていることも市場心理を冷え込ませている。 韓国中銀はきょうの会合で政策金利を据え置いたものの、追加利上げの可能性を示唆した。中銀はインフレが「かなりの期間」目標水準を上回ると予想、経済成長率が従来見通しを「大幅」に上回ると見ている。 SKハイニックスとサムスン電子が3%近く下落している。AIデータセンターインフラ企業のエリスは13%高、IPO価格の9万500ウォンを上回っている。
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