対円では円高優勢、対ドルでも軟調=オセアニア為替概況 円買いの動きが一気に広がっており、豪ドル円やNZドル円などが大幅安となっている。豪ドル円は朝方の111.31円から午後には110.27円まで1円超下落。NZドル円も90.34円から89.45円まで値を下げた。 アジア株式市場がハイテク株中心に軟調となるなか、リスク警戒の円買いや資源国通貨売りの動きが波及。NZに関しては、早朝発表の第3四半期CPIが予想を下回ったことも重石となった。 対ドルでは、朝方にドル全面安の流れを好感して豪ドル・NZドルともに底堅く推移したものの、その後のクロス円主導の売りに押されて反落。豪ドルは0.7020ドル前後から0.7037ドルまで買われた後、0.7007ドルまで下落した。NZドルはCPI下振れを受けて早朝に0.5680ドル台へ沈んだ後、ドル安を支えに午前中に0.5710ドルまで買い戻されたが、午後は再び売りが優勢となり0.5681ドルまで押し戻されている。 今週の主な指標 豪州 特になし NZ 10/19 06:45 貿易収支 (9月) 結果 -19.71億NZドル 前回 -13.49億NZドル 10/22 06:45 消費者物価指数 (2026年 第3四半期) 結果 0.7% 予想 0.9% 前回 1.5% (前期比) 10/22 06:45 消費者物価指数 (2026年 第3四半期) 結果 3.7% 予想 3.8% 前回 4.1% (前年比) MINKABUPRESS 山岡
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