日中取引開始後、原油の2027年3月限は9万6050円まで下落。夜間取引の安 値を下回った。 来週はイスラエル総選挙のほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀金融政策 決定会合や欧州中央銀行(ECB)理事会など、イベントがかなり集中している。石油 市場の動向を占ううえでの最大の焦点はイスラエル総選挙で、ネタニヤフ首相のリクー ド党が苦戦を強いられつつも右派政党を取り込んで、連立を維持できるかどうか注目さ れそうだ。選挙結果からネタニヤフ政権への逆風が明らかになると、米国とイランの再 衝突リスクは調整される可能性がある。 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.21ドル安の99.26ドルで 推移。本日これまでのレンジは98.84〜99.70ドル。 原油3月限の予想レンジは9万5600円から9万6600円、ガソリン先限は9万 0000円から11万0000円、灯油先限は12万0000円から14万0000 円。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。