[今夜の視点]シカゴ大豆=収穫期の売り圧力と中国の買い付けの綱引き

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調。11月限は1255〜1257セント台のもみ合いと
なっている。
 米国産の収穫期の売り圧力が強いなか、前日はようやく中国の買い付けが支援材料と
なり、プラス引けしたが、高値からは上げ幅を削り、引き続き上値の重い印象だった。
11月限は現状1250セント台で広めのもみ合いとなっているが、収穫期の売り圧力
と中国の買い付けの綱引きが今夜も続きそうだ。
 前日のシカゴは期近の主要限月が反発。この日も米農務省(USDA)のデイリー報
告で中国向けなどの大口輸出成約が発表されたうえ、このところの中国の買い付けを反
映して週間輸出成約高も284万トン台と極めて高水準となったことに支援された。

 11月限は1260.50セントまで上昇したが、引けは1253.00セントまで
上げ幅を縮小したが、1250セント台は維持した。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2026年10月速報(Markit)
【経済】 17:00 サービス業購買担当者景況指数 2026年10月速報(Markit)
【経済】 17:00 購買担当者総合景況指数 2026年10月速報(Markit)
◆ イギリス ◆
【経済】 15:00 小売売上高 2026年9月(国立統計局)
◆ アメリカ ◆
【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年10月確報値(ミシガン大)
【商品】 10/24 04:30 建玉明細報告(CFTC)
◆ カナダ ◆
【経済】 21:30 小売売上高 2026年8月(カナダ統計局)
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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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