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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/12 460.50 462.25 455.25 456.00 - 4.50
2027/03 474.25 476.00 469.75 470.25 - 4.00
2027/05 482.50 484.00 478.50 479.00 - 3.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 395,909 382,577 1,832,294 (- 8,987)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(10月29日〜11月2日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは総じて続落。終値の前営業日比は出来高の薄い先限が1.00セント高だ
が、それ以外は4.50セント安〜1.25セント安。中心限月の12月限は4.50
セント安の456.00セント。
米農務省(USDA)が大口成約を発表したものの反応は限られ、米産地で引き続き
成熟・収穫に適した天気が広がっていることが弱材料となった。一方で10月21日の
安値が意識されたことで下げ幅は限られた。
12月限は460.50セントで取引を開始した後に値を落としながらも458
セントを下値支持線として高下する場面が続いた。米国の時間帯に浮上したものの、戻
り待ちの売りを受けて値を沈めて455.25セントの安値まで軟化。安値で買い戻す
動きが見られたが、安値圏を脱することなく取引を終えた。
米農務省(USDA)はこの日のデイリー報告で、2026/27年度積みで仕向け
地不明のコーン11万6000トンの輸出成約があったことを発表した。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは降雨により農作業や穀物の生育に遅れが見られた後で、暖かななか
降雨の発生は無く、夏穀物の成熟および収穫に適した天気が広がっている。
今後5日間はミシシッピーバレー中部・南部から大西洋沿岸部にかけての地域では概
ね降雨は発生しない見込み。一方プレーンズでは現在低気圧が通過中だが、この低気圧
の通過に伴いロッキー山脈南部、ハイプレーンズ南部からコーンベルト西部にかけての
地域で25〜75ミリの雨量を伴う降雨が発生するだろう。
6〜10日間予報に関しては、10月28〜11月1日にかけて気温、雨量ともに米
国の大半で平年並み〜上回る見通しとなっている。
シカゴ小麦は総じて続落。米産地の気温が記録的な暖かなさとなるなか、冬小麦の作
付け、生育が促されていることが弱材料となった。また、この日もコーンの頭重い動き
が続いたことに追随する売りが見られたことも下押し要因となった。前日に終値ベース
で今年7月2日以来の低水準を記録したことで売り警戒感が高まり中心限月の12月限
は買い戻されたものの、2番限以降は軟調で終了。
中心限月の12月限は前日比0.25セント高の625セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではこの時期としては記録的な暑さとなっており、23日の最高気温が
27℃前後に達したうえ、ネブラスカ州では32℃前後まで気温が上昇。高めの気温の
なか降雨は発生しておらず、農作業の進展に加え、穀物の生育が促されている。
今日の材料
・コーンベルトでは夏穀物の成熟および収穫に適した天気が広がる。
・今後5日間はミシシッピーバレー中部・南部から大西洋沿岸部にかけての地域では
概ね降雨は発生しない見込み。
・ハイプレーンズ南部からコーンベルト西部にかけての地域で25〜75ミリの雨量
を伴う降雨発生へ。
・2026/27年度積みで仕向け地不明のコーン11万6000トンの輸出成約
=USDA。
MINKABU PRESS
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