金・銀市況=金は続落、ドル安や原油安で下げ一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/10          2027/08    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         20,104   -115    20,618   -58  : 4,007.00    -7.30
銀          273.0   +2.0     273.0  +2.0  : 5,392.00   -12.00
プラチナ     7,751   -119     7,525  -165  : 1,544.00   -27.70
パラジウム   5,300      0     5,300     0  : 1,040.45   -16.65
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    156.99   -0.13  ユーロ・ドル相場   1.1218  +0.0006
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【市況】
 金は続落。ニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まったのち、ドル建て現物相
場の軟調や円高再開を受けて下げ幅を拡大した。午後に入ると、ドル安や原油安を受け
て下げ一服となった。銀は出来ず。帳入値で上昇した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが115〜18円安、ゴールドスポットが74円安、
銀が2.0〜2.4円高。
 推定出来高は、金が1万2368枚、金ミニが1万2067枚、ゴールドスポットが
205枚、銀が0枚。
【金現物は4000ドル割れで下げ一服】
 金先限は夜間取引で2025年11月以来の安値2万0436円を付けた。ニューヨ
ーク安と円高が圧迫要因になった。日中取引では2万0666円まで戻した。円相場は
1ドル=156円台後半の円高に振れた。
 原油高や米国債の利回り上昇が圧迫要因になったが、週明けは原油高が一服し、ドル
安に振れた。米格付け大手ムーディーズ・レーティングスは、フランスの長期国債の格
付けを「Aa3」に据え置いた。ユーロ高に振れた。今週は米連邦公開市場委員会(F
OMC)や人工知能(AI)関連企業の決算発表が焦点である。アルファベット、マイ
クロソフト、アマゾンの決算発表がある。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は堅調。前週末の海外市場では、原油高や米国債の利回り上昇
を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の3998.07ドルから3980
ドル台まで下落したのち、ドル安を受けて下げ一服となったが、戻りは売られた。午後
に入ると、原油安やドル安を受けて買い優勢となった。
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