シカゴ大豆の夜間取引は急落。11月限は1250セント台を割り込んだことで、チ ャート面から売り圧力が強まっている。11月限のここまでの安値は1235.25セ ントまであったが、直近は1241セント台に戻している。21日に付けた直近安値の 1235.75セントを小幅に更新した。今夜はさらに崩れるのか否かが注目されそう だ。 基本的には、収穫期の売り圧力と中国の買い付けの綱引きが今夜も続きそうだだが、 チャートが悪化しているだけに、予想以上の下振れの可能性も考えておいた方がいいだ ろう。 23日のシカゴは期近から続伸。この日の発表はなかったが、22日まで6営業日連 続で米農務省(USDA)のデイリー報告で中国向けの大口輸出成約が発表されていた ことで、この日は収穫期の売り圧力をこのところの中国のおう盛な買い付けが上回る形 でプラス引けした。 週明けの収穫進捗率に関しては80%を超えると予想されている。 11月限は1251.75セントまで下落したが、1250セント台を割り込まなか ったことで、買い戻しが優勢となった。引けは1256.50セントまで戻した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 18:00 景況感指数 2026年10月(ifo) ◆ アメリカ ◆ 【農産】 10/27 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 10/27 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。