石油市況=原油は総じて反落、一代新高値から崩れマイナス引け

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/05   102,000  新甫  2027/05   134,000  新甫  2027/03   97,700   -320
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 12月限 101.09 ドル -2.18
ブレント原油   夜間取引 期近 12月限 114.89 ドル -1.83
ドル・円相場 15:45 現在   156.99 円  前営業日比  0.13 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反落。23日の海外原油先物は急伸したものの、週明け
のアジアの時間帯の夜間取引が崩れたことで、東京も一代新高値から崩れる展開とな
り、おおむねマイナス引けした。週明けの為替は1ドル=157円の節目を挟んだもみ
合いとなっている。週明けのドバイ原油の現物は急伸して始まった後に軟化している。
 原油は10月当限が急伸したが、それ以外の限月は軟調に引けた。期先限月は名目値
で4ケタ安となる限月が多くなった。ガソリン、灯油も約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油出来ずだが、名目値で700
〜800円高。原油は2260円安〜1110円高。中京ガソリンは出来ず。中京は出
来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1670枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【3月限は9万9100円の一代新高値から9万7000台まで下落】
 東京原油は総じて反落。前週末の国内夜間取引の前半はさらに戻り高値を更新する上
昇となったが、中盤に高値を付けると、週明けの午後前半までほぼ一貫して売られる展
開となり、マイナスサイドに突入した。午後後半はおお戻したが、マイナスサイドのま
まだつた。
 6番限である3月限は国内夜間取引の中盤に9万9100円の一代新高値を付けた
後、週明けの日中取引の午後前半に9万7000円ちょうどまで下落したが、その後の
戻りで引けは9万7700円だった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。12月限は午後3時45分現在、前
日比2.18ドル安の101.09ドル辺りで推移。

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