[本日の見通し]石油=軟調、イスラエル総選挙はさらに混戦もよう

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2027年3月限は下落も、夜間取引で下げは一服してい
る。
 イスラエル総選挙の出口調査が更新されている。当初はアイゼンコット氏率いる反ネ
タニヤフ勢力が議席数見通しで優勢とみられていたが、チャンネル13やカン・ニュー
スの調査ではアイゼンコット側とネタニヤフ側で獲得議席見通しが拮抗している。チャ
ンネル13やカン・ニュースはネタニヤフ首相が率いる「リクード」の獲得議席見通し
27議席まで引き上げるなど、ネタニヤフ支持の底堅さが見受けられる。アイゼンコッ
ト氏は勝利を主張し、ネタニヤフ首相に退陣を要求しているが、今のところ勝者は見当
たらない。
 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.33ドル高の100.23ドル
で推移。本日これまでのレンジは99.75〜100.47ドル。
 原油3月限の予想レンジは9万7500円から9万8500円、ガソリン先限は9万
0000円から11万0000円、灯油先限は12万0000円から14万0000
円。
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