アジアタイムは4060ドル水準に小動きになっている。引け後に米連邦公開市場委 員会(FOMC)の政策発表を控えている。イベントリスクが重視されると、このまま 小動きに終始する。4000ドル水準が下げ過ぎと評価されると、押し目買いで地合を 引き締める。原油安、株高が続いた際にも、買い安心感が強まる。一方、改めて株価急 落がみられると、キャッシュ化の売りが再開されやすい。引け後はFOMCを受けての 米金利・ドルの動向に注目したい。改めて利上げ警戒感を織り込む形で下落するのか、 材料出尽くし感が維持されるのかが焦点になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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