シカゴ大豆の夜間取引は堅調。このところの続落に対する自律修正高模様となってい るが、上げ幅自体は大きくない、1月限は直近、1245セント台で推移。 引き続き米国産の収穫期の売り圧力、チャート悪化、さらにはブラジル通貨のレアル 安からのブラジル産地との輸出競合懸念で売られる展開となっている。 加えて、11月当限が30日の受渡通知開始日(FND)に向けてサヤすべり模様と なっていることにも注意したい。当限がさらに崩れるようであれば、全体的に手じまい 売りが優勢となる可能性もある。 前日のシカゴは続落。ブラジルのルーラ大統領4選決定からの同国通貨のレアル安が 引き続き輸出競合面から嫌気された。加えて、30日の受渡通知開始日(FND)前に 11月当限がサヤすべり模様となり、他限月に対する下ザヤを拡大していることも全体 のセンチメントを悪化させた。 1月限は1242.00セントまで下落した後、引けも1243.00セントと、ほ とんど戻さずに1250セント台を大きく割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 21:30 卸売在庫 2026年9月速報値(商務省) 【経済】 連邦公開市場委員会(FRB) 【経済】 10/29 03:00 FOMC声明文公表(FRB) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:45 政策金利発表(カナダ銀行) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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