−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (27/ 1) 1541.1 1561.1 1529.0 1539.8 + 2.6
(27/ 4) 1565.5 1580.0 1550.0 1558.6 + 2.3
パラジウム (26/12) 1033.00 1040.00 1005.00 1013.80 - 14.70
(27/ 3) 1047.00 1049.00 1020.00 1025.40 - 15.10
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 19,786 23,465 83,229 (+ 1,710)
パラジウム 6,687 8,289 27,075 (+ 866)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
=======================================
・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 52,475.10 + 97.53
前日 157.96/98 1.1126/28 ・ナスダック 26,549.85 + 72.04
本日 157.83/85 1.1153/55 ・10年米国債利回り 5.04 + 0.04
・NY原油 (26/12) 102.78 + 2.88 ・SPDR保有金残高 1,041.65 + 0.86
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続落。前日比はプラチ
ナが0.6〜12.9ドル高、中心限月の1月限が2.6ドル高、パラジウムは
15.40〜14.30ドル安、中心限月の12月限は14.70ドル安。
プラチナ1月限は反発。時間外取引では、押し目を買われたが、原油高や金反落に上
値を抑えられた。欧州時間に入ると、株高などを受けて押し目を買われた。日中取引で
は、ドル安を受けて上値を伸ばしたが、原油高を受けて上げ一服となった。米連邦公開
市場委員会(FOMC)で金利据え置きが決定された。利上げの可能性が示されたが、
乱高下後の押し目を買われた。
パラジウム12月限は原油高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。
プラチナ1月限は、時間外取引を1531.9〜1553.0ドルのレンジで推移
し、前日比10.2ドル高の1547.4ドルとなった。1月限は高寄りしたのち、押
し目を買われたが、原油高や金反落に上値を抑えられた。欧州時間に入ると、株高など
を受けて押し目を買われた。
日中取引では、ドル安を受けて1561.1ドルまで上昇した。その後は原油高を受
けて上げ一服となり、1529.0ドルまで下落した。米連邦公開市場委員会(FOM
C)で金利据え置きが決定された。利上げの可能性が示されたが、乱高下後の押し目を
買われた。
イエメンの武装組織フーシ派はサウジ最大の製油所をミサイルで攻撃した。フーシ派
はイエメンのアデン空港も攻撃し、原油高に振れた。一方、韓国半導体大手SKハイニ
ックスの好決算を受けて人工知能(AI)関連株が上昇した。米連邦公開市場委員会
(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を3.75〜4.00%に据
え置くと決定した。決定は10対2。11月3日に中間選挙を控える中、インフレ動向
に関するさらなるデータを見極める姿勢を示した。
パラジウム12月限は、時間外取引を1018.00〜1040.00ドルのレンジ
で推移し、前日比7.50ドル安の1021.00ドルとなった。12月限は高寄りし
たのち、原油高や他の貴金属の反落を受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、株高
が下支えになった。
日中取引では、ドル安を受けて1025.50ドルまで戻した。その後は原油高や他
の貴金属の反落を受けて戻りを売られ、1005.00ドルまで下落した。米連邦公開
市場委員会(FOMC)後は乱高下したのち、押し目を買われた。
27日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの25万2070
オンス、パラジウムは630オンス減の24万8920オンス。
今日の材料
・ニュージーランド(NZ)準備銀行は、政策金利のオフィシャルキャッシュレート
(OCR)を予想外に2.75%に据え置いた。決定は僅差だった。一方、経済見通し
次第で金融引き締めが必要になる可能性が高いとの認識で一致したと説明した。
・ユーロ域内国債利回りが上昇し、特にフランス国債利回りが大幅に上昇した。新たな
供給懸念から原油価格が再び上昇する中、主要中央銀行による政策金利決定に注目が集
まっている。
・イスラエルで実施された国会の総選挙で、ネタニヤフ首相の陣営はユダヤ系国民から
事前の予想を上回る支持を獲得し、ネタニヤフ氏は少なくとも暫定首相として続投する
ことがほぼ確実となった。
・9月の米国の財(モノ)の貿易赤字は前月比2.1%(28億ドル)増の1349億
ドルと、2025年3月以来の大きさとなった。人工知能(AI)関連インフラの拡充
に伴う資本財の旺盛な需要を背景に、輸入が過去最高に急増した。
・カナダ銀行は、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げて2.5%とし
た。2023年7月以来、約3年ぶりとなる利上げに踏み切った。利上げは市場で広く
予想されていた。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を
3.75〜4.00%に据え置くと決定した。決定は10対2。11月3日に中間選挙
を控える中、インフレ動向に関するさらなるデータを見極める姿勢を示した。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。