プラチナ市況=プラチナは総じて続落、原油高一服も戻り売り

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/12          2027/10    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         19,793   -407    20,206  -408  : 3,906.30   -80.27
銀          248.0  -17.0     260.0  -5.0  : 5,017.00   -63.00
プラチナ     7,169   -130     6,998   -52  : 1,435.20    -9.33
パラジウム   5,000      0     5,000     0  :   984.67    -4.09
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    157.85   +0.28  ユーロ・ドル相場   1.1183  +0.0002
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが総じて続落。リスク回避の動きが一服
し、買い優勢で始まったのち、マイナスサイドに転じた。午後に入ると、戻りを売られ
た。パラジウムの商いは成立しなかった。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが130円安〜13円高、プラチナスポット
が25円安、パラジウムが変わらず。
 推定出来高は、プラチナが3469枚、プラチナミニが1213枚、プラチナスポッ
トが558枚、パラジウムが0枚。
【プラチナ先限は戻りを売られる】
 プラチナ先限は夜間取引で6920円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因にな
った。日中取引では7084円で戻りを売られた。円相場は1ドル=157円台後半の
円安に振れた。
 株安と原油高でリスク回避の動きが圧迫要因になった。人工知能(AI)関連企業に
よる巨額支出に対する懸念が一段と高まり、リスク回避の動きとなった。今週はアップ
ル、AMD、クアルコム、パランティアなどの決算発表がある。一方、中東情勢の混乱
に対する懸念を受けて原油高となったが、週明けは米中間選挙を控え、原油高が一服し
た。ルビオ米国務長官は、米国がイランへの新たな攻撃を決定していないと述べた。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、戻り売り。朝方の1445.75ドルから、リスク
回避一巡を受けて1451ドル台まで上昇したが、戻りを売られた。午後に入ると、
1429ドル台まで下落したのち、下げ一服となったが、1445ドル台で戻りを売ら
れた。
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