LME市況=反落、世界的な株安や米中間選挙・米イ交渉の見通し不透明感で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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             現物          3カ月物
    アルミ        3,089.49  -   42.47     3,044.50  -   49.50
    アルミ合金      3,000.00       0.00     3,000.00       0.00
     銅        14,154.10  -  343.56    14,036.00  -  309.00
    ニッケル      15,151.19  -  211.43    15,347.00  -  209.00
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 アルミ3カ月は反落。3093ドルで小安く取引を開始したが、始値がこの日の高値
となった。その後はアジア株の頭重い動きや欧州株安、銅の軟調が手がかりとなって売
り優勢で運ばれ3017ドルまで下落。安値で買い戻されたものの、マイナスサイドで
50ドル近い下落で終えた。
 銅3カ月は大幅反落。1万4300.50ドルで反落して寄り付いた。アジア株式市
場では、前日の米株式市場でのハイテク関連株の軟調や中国当局による景気刺激策に対
する懐疑的な見方から上海株が軟調となったうえ、米中間選挙や米国とイランの交渉の
行方を見極めたいとの見方から欧州株・ニューヨークダウが軟調となったことが重石と
なった。一時は今年8月3日以来の安値となる1万3833ドルまで下落。安値で買い
戻されて1万4000ドル台は回復したが、300ドル超の下げ幅を記録して終了。
 ニッケル3カ月物は大幅反落。1万5515ドルで反落で取引を開始したが、始値が
この日の高値となった。欧米株式市況や銅の軟調を受けて売り優勢となり1万5305
ドルまで値を落として前日安値を下抜いたところで買い戻された。ただ下げ幅は200
ドル超と大幅安となった。

今日の材料
・3日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は反落、29.93ポイント安の3608.09ポイント。
・欧州株は下落。リスク回避の動き。英株価指数が1.14%の下落。
・9月の米製造業受注
 結果 1.8% 予想 1.2% 前回 0.3%(0.1%から修正)(前月比)
・9月の米耐久財受注(改定値)
 結果 1.9%
 予想 1.8% 速報 1.8%(前月比)
 結果 0.5%
 予想 0.5% 速報 0.5%(除輸送・前月比)
・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=158.70円台まで上昇。ユーロドルは1ユーロ
 =1.1207ドルで頭打ちながら小幅高。米10年債利回りは4.96%台に上昇。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが197.26ドル安。ナスダック指数は207.65
 ポイント高(0.83%高)
・ニューヨーク貴金属は下落。ニューヨーク原油は小幅続落。
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