JPXゴムRSS3号は、売り優勢の展開になるとみる。寄り付きでは、上海夜間の 下落を受けて、売りが先行した。 今日のJPXゴムRSS3は、軟調に推移しそうだ。活発限月の4月限は、10月 22日から売り優勢の展開が続いている。10月30日に節目の440.0円を一時下 抜くと、今日は433.5円まで水準を引き下げる場面があった。今日中にも、節目の 430.0円割れを試す可能性がありそうだ。 4月限は、既に出来高・取組高の少ない価格帯に入っており、値が飛ぶことも予想さ れる。瞬間的に節目の430円を割り込む可能性にも留意したい。 また、上海ゴムも地合いを緩めており、3日の夜間取引で一時1万8900元まで下 落し、2日に続き節目の1万9000元を下抜いた。ただ、1万9000元割れでは押 し目を拾われる、夜間取引の終値は1万9030元となった。ただ、下値を切り下げる 展開が続いていることから、1万9000元をしっかり割り込むと、9月29日の安値 1万8890元や9月18日の安値1万8600元を意識した展開になる。 午前9時48分時点のゴムRSS3号の活発限月の4月限は前営業日比3.8円安の 434.3円。今日の日中、予想される2月限のレンジ428.0〜440.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号4月限の予想レンジは425.0〜470.0円。 テクニカルからの下値支持線は430.0円(節目)、上値抵抗線は450.0円(一 代の高値)。 MINKABU PRESS
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