アジア株 米中間選挙結果控え様子見 市場はテキサス州の行方を注視 東京時間11:19現在 香港ハンセン指数 23418.17(-107.80 -0.46%) 中国上海総合指数 3602.48(-5.62 -0.16%) 台湾加権指数 43128.77(-178.77 -0.41%) 韓国総合株価指数 5560.80(-87.99 -1.56%) 豪ASX200指数 8841.10(-45.70 -0.51%) アジア株は総じて下落、米中間選挙結果の速報を受けハイテク関連に売りが集中している。 激戦州の1つであるジョージア州で民主党オソフ氏が勝利したとの速報を受け、市場は民主党勝利の可能性に備えている。ニューハンプシャー州でも民主党が勝利、ノースカロライナ州では民主党クーパー氏が勝利し共和党から議席を奪還した。また、2028年大統領選の有力候補とされるペンシルベニア州のシャピロ知事(民主党)も同州の上院選で勝利を収めた。 民主党はAI規制に前向きなため、勝利となれば開発ペースが鈍化する可能性がある。特にテキサス州はAIデータセンター構築の将来を左右する最重要拠点とされており、同州で民主党が勝利を収めればテック株はさらに下落する恐れも。 ただ、アジア株の下げは限定的、パニック的な売りは見られない。選挙結果が出揃うまでは積極的な売買は手控えられている。 韓国株は1週間半ぶり安値、SKハイニックスやサムスン電子が下落している。香港市場でもシャオミやJDドットコム、アリババなどハイテク関連が下落。
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