シカゴ大豆の夜間取引は下落。チャート悪化で一気に売られる展開。1月限のここま での安値は1198.75セントと、一時12ドル台を割り込んだが、その後再び同台 を回復している。これでアク抜けして、引けでは12ドル台を維持できるか否かに注目 したい。また、今夜もデイリー報告での大口輸出成約が発表されるのかにも注目した い。 前日のシカゴは続落。2日の急落の弱い地合いを継続したものの、期近限月の下げ幅 は抑制された。米農務省(USDA)のデイリー報告で、仕向地不明で大口輸出成約か が発表されたことが下支え要因となった。 米大手金融サービス企業、ストーンXが2026/27年度のブラジル産大豆生産高 見通しを1億8495万トンと、前回より約159万トン上方修正したことも嫌気され た。ただ、10月のUSDA見通しである1億8600万トンは下回っている。 1月限は大口輸出成約を好感して高値は1223.00セントまであったが、引けは 1214.00セントとマイナスサイドに沈んだ。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 サービス業購買担当者景況指数 2026年10月確報(Markit) 【経済】 18:00 購買担当者総合景況指数 2026年10月確報(Markit) 【経済】 19:00 消費者物価指数 2026年10月速報(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 22:15 雇用統計 2026年10月(ADP) 【経済】 22:30 貿易収支 2026年9月(商務省) 【経済】 11/5 00:00 非製造業景況指数 2026年10月(ISM) 【工業】 11/5 00:30 週間石油統計(EIA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2026年9月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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