−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 貴金属の相場表(帳入値と前営業日比) 2026/12 2027/10 ドル建て現物価格 15:45 現在 金 20,931 +482 21,393 +553 : 4,123.44 +105.82 銀 266.0 +6.0 270.0 +10.0 : 5,267.00 +101.00 プラチナ 7,640 +307 7,448 +298 : 1,520.30 + 59.80 パラジウム 5,100 +100 5,100 +100 : 1,022.60 + 50.50 ====================================== 15:45 現在 前営業日比 15:45 現在 前営業日比 ドル・円相場 157.95 -0.13 ユーロ・ドル相場 1.1259 +0.0027 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが大幅続伸。ニューヨーク高を受けて買い 優勢で始まった。その後は、リスク選好で堅調となり、先限は正午前に320円近い上 げ幅を維持して推移。午後に入り、ドル建て現物相場の一段高から上げ幅を拡大。後半 から終盤に上げ幅を縮小したが、300円近い上げ幅を維持。先限以外は300円超の 上げ幅を維持。 パラジウムの商いは成立しなかった。帳入値は100円高。 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが298〜338円高、プラチナスポットが 356円高、パラジウムが100円高。 推定出来高は、プラチナが3659枚、プラチナミニが1118枚、プラチナスポッ トが270枚、パラジウムが0枚。 【プラチナ先限のテクニカル要因の弱気ムードは後退】 プラチナ先限は夜間取引の序盤に7084円まで反落。序盤で売りは一巡し、午後6 時半にはプラスサイドに浮上。欧州時間は上値が重かったが、ニューヨーク時間の通常 取引が始まると、上げ幅を拡大。5日の日中取引はほぼ右肩上がりの展開となり、午後 に7512円まで上昇。後半から上げ幅を縮小も日足は長大陽線引け。テクニカル要因 は弱気ムードが後退しつつある。 昨日、日中取引の後半に地合いを引き締めたのをきっかけに潮目が変わった。昨日は 買い戻しがかなりあり、総取組高は前日比226枚減の1万2091枚まで減少。今日 は昨日より出来高が減少したが、底入れを好感した新規買いの比率は高まったとみられ る。取組高の増減を確認したい。 日本株の半導体株、韓国総合指数は軟調。今夜のナスダック指数が大幅反落となれば ニューヨークプラチナ市場で手じまい売りが出やすくなると予想。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1499ドルから、リスク選好の動き を受けて買い優勢となった。午後1時過ぎに1531ドル台まで上昇。昨日の安値 1390.87ドル150ドル近い反騰。短期トレーダーらからの利食い売りで今日の 高値を離れたが、1510ドルが支持線になっている。 MINKABU PRESS
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