金・銀市況=金は急反落、株安や原油高が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/12          2027/10    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         20,550   -381    20,952  -441  : 4,049.00   -74.44
銀          266.0    0.0     270.0   0.0  : 5,155.00  -112.00
プラチナ     7,550    -90     7,383   -65  : 1,511.95    -8.35
パラジウム   5,100      0     5,100     0  : 1,024.08    +1.48
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.02   +0.07  ユーロ・ドル相場   1.1188  -0.0071
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【市況】
 金は急反落。ドル建て現物相場の下落と円高を受けて売り優勢で始まったのち、株安
を受けて軟調となった。午後に入ると、原油高も圧迫要因となって下げ幅を拡大した。
銀は4月限が変わらずとなった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが442〜375円安、ゴールドスポットが354円
安、銀が変わらず。
 推定出来高は、金が1万8614枚、金ミニが1万3366枚、ゴールドスポットが
189枚、銀が1枚。
【金は株安で現金化の動きを警戒】
 金先限は2万0853円まで下落した。株安や原油高がが圧迫要因になった。円相場
は1ドル=157円台前半で円高が一服した。
 株安や原油高が圧迫要因になった。米中間選挙と合わせて実施された住民投票でデー
タセンター推進派がほぼ全面敗北し、半導体株が急落した。人工知能(AI)投資に対
する懸念が残った。一方、ホルムズ海峡でのタンカー攻撃を受けて原油高に振れた。ま
たトランプ米大統領は、イランの空爆を再開すべきだろうか?まもなく決断を下す、と
伝えられた。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、半導体株の急落や原油高が
圧迫要因になったが、米国債の利回り低下を受けて押し目を買われた。アジア市場で
は、朝方の4092ドル台から、押し目を買われたが、株安を受けて4106ドル台で
戻りを売られた。午後に入ると、4036ドル台まで下落した。
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