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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/12 440.25 442.50 438.50 441.50 + 1.50
2027/03 454.75 456.50 452.50 455.25 + 0.75
2027/05 463.50 464.75 461.00 463.50 + 0.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 400,059 1,960,973 (+ 18,688)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(11月12日−11月16日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年並み〜上回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは小反発。終値の前営業日比は0.25〜2.00セント高。中心限月の12
月限は1.50セント高の441.50セント。
これまでシカゴ穀物全体の上値を抑えて来た大豆が反発したことに支援された。米農
務省(USDA)のデイリー報告で大口輸出成約が発表されたことも好感された。10
日に発表されるUSDAの月例需給報告に関して、民間の事前予想が米国産の生産高、
期末在庫ともに10月のUSDA見通しを下回り、下方修正見込みとなっていることも
支援材料。ただ、上げ幅は抑えられて買い意欲は強くなかった。
12月限は440.25セントで取引を開始。438.50〜442.50セントで
推移して、終日440セントの節目を挟んだ小幅なもみ合い。
USDAはこの日、仕向地不明、2026/27年度積みでコーン10万1000ト
ンの大口輸出成約があったことを発表した。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地では活発なエルニーニョ現象の影響により、中部と南部では対照的な状
況になっている。マットグロッソ州、ゴイアス州などの中部ではこれまで高温乾燥傾向
の天気が続き、土壌水分不足懸念が浮上している。
一方、パラナ州、サンタカタリーナ州、リオグランデドスル州などの南部では、過剰
な降雨で疫病や冠水懸念が一部で浮上している。
今週末から来週初めにかけて、前線がブラジルを通過し、中部に停滞する見込みで、
さらに来週半ば〜週末にも新たな前線が予想されるため、中部の土壌水分不足がどの程
度解消されるのかが注目される。
アルゼンチン産地では今週降雨が発生しているが、週末にも新たな前線の通過で広範
囲に降雨が見込まれる。また、来週も降雨の可能性がある。
全体として土壌水分は良好だが、ブエノスアイレス州では一部過剰なところもある。
また、前線の通過に伴う気温の低下により、コーンや小麦の生育にばらつきが生じてい
る。大豆の作付けは11月を通じて行われるが、タイムリーな降雨が続けば、発芽に好
ましいものとなりそうだ。
シカゴ小麦は主要限月が下落。米国、ロシア、ウクライナによる三者間の平和交渉が
来週10〜11日にかけて、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開催されること
が発表されたことで、今後の黒海経由の穀物輸出が増加するとの見方に圧迫された。
中心限月の12月限は前日比8.00セント安の591.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは降雨がなく、夏作物の収穫や冬小麦の作付けは進展しそうだ。ただ、
テキサス州の一部では降雨が残るだろう。
今日の材料
・ブラジル産地では中部と南部では対照的な状況。中部ではこれまで高温乾燥傾向で、
土壌水分不足懸念が浮上。南部では過剰な降雨で疫病や冠水懸念が一部で浮上。週末
から来週にかけての降雨で、中部の土壌水分不足がどの程度解消されるのかに注目。
・アルゼンチン産地は多雨傾向。週末、さらに来週も降雨の可能性。土壌水分は良好だ
が、ブエノスアイレス州では一部過剰なところも。気温は低めでコーンや小麦の生育
にばらつきも見られる。
MINKABU PRESS
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